フェルト人形で楽しく桃太郎のお話を演じるセットです。(*^^*) エプロンシアターの舞台をコンパクトに紙芝居サイズ(40㎝×30㎝)にした人形劇です。 人形の中にマグネットが入っているので、袋状になっている舞台の中にマグネットが付くホワイトボードを入れる事で、舞台のどこにでもくっつける事ができます。 *舞台の表面はお爺さんとお婆さんの家と川があり、川上から流れてきた桃を拾って帰りお爺さんがナタで割ると桃から桃太郎が産まれるシーンや、犬、サル、キジをお供にするシーンができます。 お爺さんとお婆さんと桃太郎の手にナタや赤ちゃん、刀を付けられます。 赤ちゃんは桃から外せます。 お爺さんは背中に背負子が付いているので山に芝刈りに行くシーンで裏返して使うこともできます。 *舞台の裏面は、鬼ヶ島です。 裏面をめくると下部には海と桃太郎たちが乗ってきた舟があり 上部はガイコツが転がる鬼ヶ島の内部になっており、桃太郎が鬼と戦うシーンができます。 鬼は表が怖い顔、裏が負けた顔になっています。 犬とキジは裏表どちらも使えるので戦うシーンで配置に困りません。 *舞台を表面に戻し、鬼に返してもらったお宝を持って帰郷するシーンになります。 中谷真弓さんのエプロンシアターをヒントに作成しています。台本のコピーをおつけすることもできますが、オリジナルの人形を増やしているので台本を少し変更する必要があるかもしれません。^_^ ホワイトボードをお付けすると送料が高くなりますので、ダイソーにてマグネットホワイトボード200円(28㎝×37㎝)をお買い求め下さるとサイズがぴったりで使用できます。 マグネットシアター エプロンシアター