2023年最新機能追加版のAUTEL診断機 MK808S です。

在庫あります。即発送しますので翌日～3日で届きます。

７枚目の写真は自分用に購入した同機種で、初期設定と日本語設定がちゃんと出来るかどうか確認するために開封しました。

私は普段、トヨタ・ホンダハイブリッド車、日産電気自動車をはじめ軽自動車や普通自動車のOEMモデル(日産⇔マツダ)に使用しており、よく使う機能としては各ホイールの回転スピードのライブデータを取ってどのABSセンサーが断線しているか調べたり、アクティブテストを使用して電動パーキングブレーキ車のブレーキ解除などに使用したり、ヘッドライト交換後にコンピューターに残っているヘッドライト警告灯を消去することもあります。（写真８～１０枚目）

〜これまでの販売歴から問い合わせの多かった車種について〜

下記のハイブリッド車、電気自動車でも診断できることを確認いたしました。

「プリウス」
「アクア」
「リーフ ZE0/ZE1」
「ノートeパワー」
「セレナeパワー」


プリウスに関しては、30系プリウスにおいてブレーキエア抜き作業を行えなることを確認しました。

運転席に誰も乗っていない

下記の軽自動車でも診断できることを確認いたしました。

「2016年式N-BOX（JF1）Ｇ・ターボＬ」

「2020年式ムーブキャンバス （LA800S）G SAⅢ」

「2015年式スペーシア（MK42S）G (レーダーブレーキサポート付)」

「2016年式タント（LA600S）カスタムRS SAⅡ」

ホンダ・スズキに関しては、診断機がECUにアクセスして車体番号を自動的に読み取ります。

ダイハツに関しては、車種モデル一覧からご愛車の車名を選択します。

タント・キャンバスの他にも、ミラ・エッセ・ウエイクからハイゼット・コペン・タフトまで、全車種カバーしています。



お受け取り後の登録と日本語化の方法は取引ナビでお伝えします。普段パソコンやスマホを使われている方でであればスムーズに行えるレベルです。

ソフトウェアアップデート（車種データ追加・機能追加・軽微な不具合修正）は、登録日から 1 年間無料で入手できます。

もちろん２年目からの有料アップデート(年間124.5ドル)を行わなくても使用できます。



MK808Sは価格と性能のバランスが取れた機種で、旧機種のMK808からRAMが1GBから4GBへ、AndroidのバージョンもAndroid4からAndroid11に等々、アップグレードされています。

車弄りが好きな個人の方はもちろん、普段は国産車の整備点検を行っていて、ときどき外車の整備を行う必要のある整備事業者の方にもおすすめです。



完全未開封の新品ですが、落札者様から別段の要望が無い限り、発送前に一度動作確認を行ってから発送させてください。

ニトリルゴム手袋をした
※ビニールにはバーコードが貼り付けてありますので、MK808Sに同梱致します。

工場出荷時から、診断機の画面に厚めのフィルムが貼られています。
動作確認後に剥がすようにと書かれていますが、そのまま保護フィルムとして使用できます。

送料は無料とさせて頂きます。