xvpbvx 刀 坂倉言之進照包を彷彿とさせる濤瀾刃の一刀 江戸期 刃長2尺1分弱 黒呂塗鞘打刀拵 加賀金工 縁 鍔 （検） 日本刀 刀 拵 拵え 新刀 【法量】刃長60.8cm反り0.9cm鋒28.5mm元幅32mm 元重7.1mm刀身全長74.8cm拵え全長89.8cm 【重量】刀身566g総重量1034g 【無銘ですが坂倉言之進照包を彷彿とさせる、いかにも切れ味の良さそうな一刀になります。 鍛えは板目肌に杢目が交わり、よく鍛えられて詰んだ地鉄をしています。 刃文は、大互の目に湾れ矢筈風の刃など交えて濤瀾風となり匂い深く金筋・砂流しかかり匂口明るく冴えた華やかな一刀です。 黒呂塗鞘打刀拵に収まっており、鍔は、鉄地の金銀布目象嵌が配された作で縁は、加賀象嵌の美しい縁で頭は、美濃の作と思われます。 目貫も江戸期の時代のある金具がつかわれており柄には、親粒が並んでいます。】 出来る限りの売り切りを検討していますが金額が合わなかった際には、お取下げさせて頂きますのでご了承お願いいたします。 しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願いいたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします。