眼鏡使用可ESS米軍公認戦闘用防弾ゴーグルVehicle OPS

商品説明 中国武漢の新型コロナウイルス肺炎で、治療活動中感染した北京大学第一病院呼吸器内科の主任医師は保護ゴーグル未着用、マスクのみで治療作業を行った際に感染したと分析されています。飛沫感染はマスクだけでは防げず、ゴーグルや保護眼鏡の着用が必要です（空気感染でなく飛沫感染なら密閉型でなくても防御できます）。


火山灰はタバコの灰のようにサラサラした柔らかいものではなく、ガラスのような鉱石です。しかも顕微鏡で見ると大変とがっています（「火山灰 ガラス 顕微鏡」で画像検索してみてください）。 目に入ると角膜に傷をつけたり、角膜剥離を起こす危険性もありますので、目を守るためにゴーグルが必要です（とくにコンタクト着用の方は防護が必要です）。 火山が噴火した後は、広範囲に火山灰が降り注ぎます。多くの被害をもたらした御嶽山の噴火は、気象庁も大学等の究機関も予測出来ませんでした。

ほとんどのメガネの上から着用できる軍用ゴーグルです。特殊なものを除きほとんどのメガネの上から装着可能で、ソフトな装着感ながら、顔への密着性が高く、長時間の着用に向きます。スピード・スリーブ付属 NSN#: 4240-01-525-5101


インフルエンザは基本的には飛沫感染です。 特に目は盲点となります。すな.わち空中に飛散したつばきが目の粘膜. に入りますと、これが涙で洗い流され、. 鼻涙管をくだって鼻腔に 入り、鼻粘膜. あるいは咽頭、口腔粘膜の細胞にウイルスが感染します。この原則を知っていれば、ゴーグル、マスク、手袋の使用で、感染リスクをかなり下げることができます。（東京慈恵医科大学 浦島 充佳先生）
もちろん無気孔型（密閉型）のゴーグルのほうが効果は高いでしょうが、「飛沫感染」であることがわかれば、長時間かけていても違和感がない、曇りにくい、疲れにくい、サングラスタイプでも効果があり、現実的であることが分かります。


災害現場では、不測の事態が起こりえます。倒壊した建物や、壊れた車両などの、鋭利な破片は目への重大な受傷に直結しますし救助の現場では、急な嘔吐や咳による飛沫、外傷による出血による感染があります。

放射性粉じんについて
もちろん防毒マスクや簡易的な防護服で放射線や熱線、爆風から防護することはできませんが、爆発地点付近の物質が気化し、放射性物質と混ざり合って出来た放射性粉じんを防ぐことが非常に重要です。放射性粉じんは風や気流に乗り風下方向に広範囲に渡り汚染を拡大します。事故現場から遠く離れていたとしても状況によっては安心できません。衣服や皮膚に付着した放射性粉塵は、服を脱ぎ捨てたり体を入念に洗い流すことで除染することもできますが、もしこの放射性粉じんを体内に取り込んでしまうと、取り除くことはできません。すなわち体内被曝ということになります。体の中に入り込んだ放射性粉じんは半減期の長いものにあっては一生放射線を浴びてしまうことになります。このため、放射性粉じんは、特に体内への取り込みを防止しなければなりません。防護するためには簡易的には防じんマスク、防塵ゴーグル、できればＮＢＣ防護マスクが必要になります。
避難所に被災者が送られてくることになった場合、被災者が接触した有毒な粉塵などを除去するための除染が必要になり、対応する側も安全のために防護衣やマスクなども必要です。



ESSの独自技術Ｌｏｗ-Flowによるベンチレーション/フィルターシステムにより、空気中の飛散物、砂塵、飛沫の侵入を防ぎながら、ゴーグルレンズやメガネの曇り防ぎます。
ESS独自の技術であるAdvanced ESS ClearZone FlowCoat (アドバンスドクリアゾーン フローコート) レンズにより、レンズ内側の曇りを取り除き、レンズ外側の傷を防止します。

米軍の防弾耐衝撃規格MIL-DTL-43511Dをクリアしているレンズは、スモークとクリアの2枚が付属しますので、状況に合わせて付け替えて使用できます。

■米軍の防弾耐衝撃規格MIL-DTL-43511Dをクリア
■広い視界
■UVA、UVB、100%カット
■ANSI Z87.1-2010 適合
■OSHA（米国労働省安全衛生局）規格適合

付属品；
スモークカラーレンズ
クリアレンズ
ヘルメットにつけているときに、反射とレンズの傷つきを防ぐ、スピード・スリーブ
専用ソフトケース


ESS Eye Safety Systems Inc;
ESS社のゴーグル及びサングラスのレンズは、アメリカの工業・軍事の対衝撃規格テスト（NATIC）において、ハイレベルな成績で全てをクリアしているので、最上級の安全性能を誇っています。強度に関しては、10Mの距離で6発のショットガンの弾丸による貫通テストの結果、弾丸を貫通させない程の強度を誇ります。ESSの使用状況は、世界50カ国以上の軍・警察・消防等あらゆる分野にて、普段から着用する標準的なゴーグルとして使用されています。
2007年1月よりOAKLEY（オークリー社）と合併し、オークリー社の完全なるミリタリー部門として技術提供を受けています。
ESS社は世界中ののミリタリー、ローエンフォースメント、ファイア/レスキューに最高級のアイ・セーフティギアを供給するNO.1のメーカーです。注意事項パッケージ入り新品ですが、米軍ルートからの入手です。軍用品の特製をご理解のうえNC,NRでお願いします。
自己紹介欄も必ずご覧ください。■レターパックプラス 510円

記載の送料は実際の送料と異なる場合があります。
表記の価格を送料とさせていただきますのでご了承願います。
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