トレモロアーム24フレットSSHで汎用性に優れハードロックはじめ多ジャンル対応し、主観ですがストラトキャスターに似た弾き心地でオールマイティーに使えてオススメ ネック概ね真っ直ぐガリ等なし 弦高も低く設定しており状態良好 モデル名は不明ですがCharvelは海外ではJake E. Lee他多数の使用ギタリストもいてFederの傘下でフェンダー自社工場や日本の提携工場で作られている時期もあり信頼のおけるブランドです。 IbanezやPRS、Suhr等またGibsonをご検討の方にもオススメの一本です。楽器店でメンテナンスも行っており状態とても良いです。ブラックxゴールドが渋く、少々の使用感と打痕はありますが大事にしていたので綺麗な状態です。 ご質問は分かる範囲でお答えしますのでお気軽に。(ただし返事をいただけない場合は冷やかしと見做しブロック) シャーベルについて詳しい訳ではないので以下はネットより抜粋 Charvelは特にハードロック／メタル志向のギターで歴史的に重要なブランドです。ストラトキャスターにハムバッカー・ピックアップとFRT（フロイドローズ）を搭載した「スーパーストラト」の歴史は、シャーベルから始まりました。アメリカ企業の常としていろいろな人の手にわたってきたシャーベルでしたが、現在はフェンダー社の傘下で高品位なギターをリリースしています。歴史は1974年、フェンダーを退社したウェイン・シャーベル氏が南カリフォルニアにリペアショップを開店することに始まります。 エドワード・ヴァン・ヘイレン氏が自身のギターをシャーベルのパーツで作っていた事から注目を集めたのは有名な話で、それ以後「シャーベルと言えばハードロック向け」というイメージが定着していきます。1978年には従業員のグローヴァー・ジャクソン氏が会社を買収、シャーベル氏は別の道を歩んでいきます。ランディ・ローズ氏のために作ったギターがあまりにもシャーベルのイメージとかけ離れていたため、新ブランド「Jackson」が誕生しました。 Fenderが保証する高品質 2002年からシャーベルはフェンダーの傘下にあり、フェンダーの自社工場やMIJシリーズを作っている日本の提携工場で作られます。シャーベルのアイデンティティを発揮する設計で、フェンダーのギターと同じく高い技術で製造され、高い基準で出荷されるわけです。